「らいおんでんき」は
こんな電力会社です!
1
お得な
らいまるプラン
2
登録手数料、
事務手数料 0円!
3
めんどうな手続きはナシ!
カンタン切り替え!
4
設備などは
大手電力会社のまま!
「らいまるプラン」
市場連動型プラン
電 気 料 金 内 訳
基本料金
0円
(JEPXエリアプライスの時間帯別単価÷(1-損失率)+需給調整管理等費用)
×1.1(消費税)+託送電力量料金単価×確定値
再生可能エネルギー
発電賦課金
市場連動型プランとは?
お客様へのメリット、デメリットについて
一般的な電気料金プランと
市場連動型プランの価格イメージ
市場連動型プランは、基本料金と電力会社などが電力の売買を行う 「日本卸電力取引所(JEPX)」のスポット価格に連動した従量単価で電気料金が変動する料金プランです。
JEPXの電力価格は太陽光発電の活発な日中の時間帯に安くなり、発電量の少ない日照条件下や夕方以降に高くなる傾向で取引されています。
「市場連動型プラン」は30分ごとの取引価格に連動する価格設定のため、電気を使用する時間帯によって従量単価が変動し、多くの企業では従来型の固定料金プランよりも電気代が安くなると試算されています。
また、「市場連動型プラン」には下限設定がなく、市場価格が底値の時間帯をそのまま電価単価に反映される仕組みとなっています。
参考:http://www.jepx.org/market/index.html
【市場連動型プランのメリット】
① 単価が安い
市場の変動費により基本料金や手数料もおさえられ、市場連動型プランの従量単価は年間を通じて安価になりやすくなっています。
② 節約効果が大きい
時間帯を選ぶことで高い節電効果が期待でき、コスト削減につながる可能性があります。
③ 環境意識の向上
節電はCO₂削減につながり、環境配慮や社会貢献意識の向上に寄与します。
【市場連動型プランのデメリット】
市場連動型プランのデメリットは、市場の影響を直接受けることによる変動リスクです。年間を通 せば安定はしているものの、夏場など一時的にスポットプライスが高騰した場合、電気代がその時 期だけでみると割高になる可能性があります。市場連動型プランは、変動リスクを理解したうえで 年間を通したメリットを見ていただく必要があります。
らいおんでんき
らいおんでんきに切り替えても、電力供給が不安定になったりということは一切ありません。電気の品質や信頼性は変わらず、今まで通り安心してご利用いただけます。